アステルサポート株式会社の居宅介護支援事業所にてケアマネジャーとして業務。
介護支援専門員(ケアマネジャー)所有。
アステルサポート株式会社が居宅支援介護事業をはじめるということで、お話をもらったことがきっかけです。
私が思ってる「ケアマネ」という仕事は以前の職場では実現が難しく「あなたがそう思ってるなら独立するしかない」と言われたことをきっかけに、どうせなら一緒に歩んでいける会社で勤めていきたいと思ったためです。
以前は自営業でしたが、福祉業界に入りたいと思い道を選びました。
銚子はお年寄りが多くて困っている人が多かったのですが、制度もわからないしカバーできるものがなかったんです。
自分の担当の利用者様の家に月1回訪問しているので1日数人訪問を行い、計画書の作成をしています。
その都度発生するアクシデントなどにも対応しながら、業務を行っています。
居宅の仕事自体が、本来は個人の仕事です。
しかし、チームでやっていく仕事かつ個人という仕事の両方に重きを置いてくれることが魅力だと思います。
若い上司の人がいろいろと刺激を与えてくれて、いろんな知識を吸収しながら追いついていこうと努力ができ、そんな環境下での新しい道と今までの経験で得てきた道の両方を大切にできる会社です。
車やパソコンなど、仕事に必要なものはきっちり揃えてもらえるので安心できます。
また、体調が悪い時や用事があるなどに調整がききやすく、仕事をしやすい雰囲気が会社内に広がっています。
アステルサポート株式会社の居宅介護支援事業所にてケアマネジャーとして業務。
介護支援専門員(ケアマネジャー)所有。
前に勤めていた事務所が閉鎖になった際に声をかけていただいたことがきっかけです。
高校卒業後に福祉課のある専門学校へ進学し、介護福祉士国家試験を受けました。
6-7年後にケアマネジャーの資格が出来、その3年後に精神保健福祉士が出来てから12-3年経ちました。
10年単位で仕事をしてられるのはケアマネジャーという仕事が好きだからだと思います。
福祉業界は自分が休むと迷惑がかかりますが、ケアマネジャーは自分仕事なので迷惑が掛かりづらいことが特徴です。
月1訪問があるので1日に何人もの人の訪問に行き、会社に戻ってきてからは外に出た分の事務処理があります。
通常の事業所では、ケアマネ宛の電話を代わりに出てくれることはほとんどありません。
でも、アステルサポートは自分宛の電話ではなくても先方様のお話を聞いてくれて、自分が出先にいても急ぎであれば携帯を鳴らしてくれる。
みんなが働きやすいように気遣いをしてくれる仲の良さが魅力です。
アステルサポートは、「会社が社員の人の人生を考えてくれる会社」です。
意味は、きっと見学に来てくださったらわかるかと思います。ぜひお待ちしていますね。